
堂々と咲く大輪の花。


星屑のような蕾たち。

今年も草と一緒に刈ってしまったと諦めていました。大切にしないと。。。

いくつかある木から、少しずつ採って冷凍し、ジャムかシロップに。こどもたちはかき氷にかけて食べます。
高い場所の実は無理に採らずに鳥たちへ。
観測史上最も早い梅雨入の今年。花や実の時季も少しずつ急ぎ足でやってくる気がします。
暦も、なんとなくの目安。
自然の営み、巡りに合わせて暮らしていくことが、自然なのだと思います。
それが一番心地よいのだけど。
maki takahashi